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聴覚障害裁判員候補 手話通訳の手配怠る(産経新聞)

 高知地裁での裁判員裁判で、地裁が裁判員候補者だった聴覚障害者の女性が事前に要望していた手話通訳の手配を怠るミスがあり、最高裁は20日付けで全国の地高裁に再発防止を求める文書を送った。

 ミスがあったのは19日に行われた選任手続き。候補者への説明は筆談で行われた。女性は結局裁判員や補充裁判員に選ばれず、手続き終了後「裁判所が嫌いになった」とのメモを職員に手渡して帰った。

 女性は事前に受け取った質問票で「手話通訳希望」に丸印を付けて返信していたが、職員が見落とした。

「まんがランド」を家宅捜索 千葉県警(産経新聞)
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元「モー娘。」後藤真希さんの母親が死亡 酔って自宅3階から転落か(産経新聞)
# by 06h1sfevsn | 2010-01-26 21:26

小沢氏の説明に期待感 「大変望ましい」 鳩山首相(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は21日早朝、元秘書ら3人が逮捕された民主党の小沢一郎幹事長が「国民の理解を得られる状況をつくる」と述べたことについて、「自身の潔白を説明し、証明したいと申しているから、そのような場が近々できれば大変望ましい。そこですべてが明らかになると信じている」と述べ、小沢氏の説明に期待感を示した。首相公邸前で記者団に答えた。

 小沢氏は20日夜、参院幹部との会合で「理解を得られる状況」について言及した。東京地検特捜部の事情聴取に応じる考えを示したものとみられている。

阪神大震災から15年…安全の日宣言発表(読売新聞)
<土地購入事件>「5000万円提供指示」と水谷元幹部供述(毎日新聞)
ハイテク捜査最前線 解析技術向上、情報共有も(産経新聞)
大阪府市長会 府水協で再び統合議論を(産経新聞)
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# by 06h1sfevsn | 2010-01-25 22:07

安保50年 米軍の抑止力強調 首相談話、普天間に触れず(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相は19日、日米安全保障条約の改定調印50周年にあたっての談話を発表した。「日米安保体制に基づく米軍の抑止力は、(日本)自らの防衛力とあいまって、引き続き大きな役割を果たしていく」と、特に米軍の抑止力の意義を強調している。また、「日米同盟を21世紀にふさわしい形で深化させるべく、米国政府と共同作業を行い、年内に成果を示したい」として、協議の結果を共同宣言などにまとめる意向も示した。

 談話は50年を振り返り、「わが国が戦後今日まで、自由と民主主義を尊重し、平和を維持し、その中で経済発展を享受できたのは、日米安保体制があったからといっても過言でない」と評価。北朝鮮の核・ミサイル実験などの問題を抱える中、米軍の抑止力について、「核兵器を持たず軍事大国にならないとしているわが国が、平和と安全を確保していく上で大きな役割を果たす」と指摘した。

 また、在日米軍の存在についても「地域の諸国に大きな安心をもたらすことにより、(アジア太平洋地域全体の)公共財としての役割を今後とも果たしていく」と意義を強調した。懸案となっている米軍普天間飛行場(沖縄県)の移設問題には触れなかった。

 日米安保条約は60年1月19日、改定の調印が行われた。両国は昨年秋の首脳会談で、改定50周年に合わせ同盟関係の深化に向けた政府間協議を行うことで合意しており、オバマ米大統領も声明を発表する予定。日米外務・防衛担当閣僚も共同声明を発表する。【山田夢留】

 ◇首相談話の全文

 19日に発表された、日米安保条約改定50周年にあたっての鳩山由紀夫首相の談話の全文は次の通り。

 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約(日米安保条約)の署名50周年に当たっての内閣総理大臣の談話

 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約(日米安全保障条約)は、1960年1月19日にワシントンにおいて、日米両国の代表によって署名が行われました。本日は、それから50年の節目を迎える日であります。

 日米安保体制は、我が国の安全のみならず、アジア太平洋地域の安定と繁栄に大きく貢献してきました。我が国が戦後今日まで、自由と民主主義を尊重し、平和を維持し、その中で経済発展を享受できたのは、日米安保体制があったからと言っても過言ではありません。

 過去半世紀の間、冷戦の終結や9・11テロ等、世界の安全保障環境は大きく変化しましたが、我が国をとりまく安全保障環境は、北朝鮮の核・ミサイル実験に見られるよう厳しいものがあります。こうした中、現在及び予見し得る将来、日米安保体制に基づく米軍の抑止力は、核兵器を持たず軍事大国にならないとしている我が国が、その平和と安全を確保していく上で、自らの防衛力と相俟(あいま)って、引き続き大きな役割を果たしていくと考えます。

 また、日米安保体制は、ひとり我が国の防衛のみならず、アジア太平洋地域全体の平和と繁栄にも引き続き不可欠であると言えます。依然として不安定、不確実な要素が存在する安全保障環境の下、日米安保条約に基づく米軍のプレゼンスは、地域の諸国に大きな安心をもたらすことにより、いわば公共財としての役割を今後とも果たしていくと考えます。

 こうした認識に立ち、私は50周年を記念する年に当たり、日米安保体制を中核とする日米同盟を21世紀にふさわしい形で深化させるべく、米国政府と共同作業を行い、年内に国民の皆様にその成果を示したいと考えます。

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# by 06h1sfevsn | 2010-01-24 15:10

<神戸・女性不明>知人が「埋めた」 京都の山林捜索(毎日新聞)

 神戸市中央区の飲食店員の30代女性が1年以上前から行方不明になっており、兵庫県警捜査1課は22日、女性の知人の40代男の「複数の男と共に埋めた」との証言に基づき、死体遺棄容疑で京都府綾部市の山林の捜索を始めた。同課は、女性が事件に巻き込まれた可能性が高いとみている。

 現場の捜索には、証言した知人男を立ち会わせている。

 捜査関係者によると、女性は九州出身で、家族が県警に捜索願を提出していた。女性の部屋には荒らされた跡などはないという。

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# by 06h1sfevsn | 2010-01-23 11:12

政治とカネ、谷垣氏攻め切れず=党首対決も自民内に不満(時事通信)

 鳩山由紀夫首相と谷垣禎一自民党総裁による政権交代後初の「党首対決」となった21日の衆院予算委員会。谷垣氏は、首相と小沢一郎民主党幹事長の「政治とカネ」の問題を中心に首相に質問を浴びせた。しかし、質問は迫力に欠け、追及はいま一つ。首相を攻め切れず、自民党内からは「突っ込み不足」との不満も漏れた。ここ一番で存在感を発揮できず、「発信力不足」の定評を覆すことはできなかった。
 「民、信なくば立たずという。首相や与党幹事長の周辺に起訴や逮捕が相次いでいるのは異様な事態だ」。谷垣氏は質疑の冒頭、論語の有名な一節を引き合いに出しつつ、首相と小沢氏にまつわる疑惑追及ののろしを上げた。
 野党党首は本会議の代表質問で政府方針をただすのが通例だが、昨年9月の鳩山内閣発足以来、民主党が党首討論開催を拒否してきたことから、一問一答で丁々発止の議論が期待できる予算委へ異例の登板となった。
 もっとも、首相の偽装献金事件で実母からの資金提供をいくら追及しても、首相は「知らなかった」の一点張りで、谷垣氏は攻めあぐねた。小沢氏の事件で、首相が小沢氏に「(検察と)闘ってください」と述べた件では、「首相の発言としてふさわしくない。指揮権発動まで意識したのか」と迫ったが、首相が「検察へ圧力を掛ける思いはない」「(指揮権発動の)思いは全くない」などと答弁すると、それ以上の追及はなかった。
 指揮権発動に関する質疑で、千葉景子法相は「一般論として指揮権が法相に付与されている。それ以上のお答えは差し控えたい」との答弁にとどまったものの、谷垣氏は「きょうのところはそのくらいにしておきましょう」と次のテーマに移行。これには「甘い」と自民党サイドからやじられる一幕もあった。 

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# by 06h1sfevsn | 2010-01-22 16:20